今年も残りわずかとなりましたが、ここで毎年恒例の総括です。
こういうのは人に見せるのも人のを見るのも面白いですが、何と言っても記録に残すというのが面白い。
1年後にまた読んで「あーあったあった」とか思うといいもんです。
はじめに
今年も去年と同様に結構躍動な一年だったと思います
何より去年の「来年はこんだけやれたらいいなぁ」を上回る一年に出来たのが良かった
まず自分の中で大きく変わった事と言えば、90%以上自分のスタイルをGBに移行
元々「この曲のこの音がイイ!!」とかそういう感性が乏しい人間だったので、音の選択肢の少ないチップチューンは結構向いてると思った
まぁ選択肢が少ないっつってもquarta330クンやsaitoneさんらへんの音はもはやチップチューンを超えてると感じる
やっぱ音作りみたいなチマチマ作業は日本人って強いのかもしれない…
んで次にはライブというか音楽のスタイルの変化も見れた
去年の終わりぐらいからなんかやたらとハードコア的な音楽とか、ブレイクコアとかを聞き漁り出していたのですが、元々ハピコアやドラムンベース、ナードコアが好きだった+当時のテクノ市場の状況での不満(トラックモノとか呼ばれるいわゆるDJツールって感じの曲の氾濫、そしてそれを喜んで流すDJ達、もはや個人的には「音楽」とは言えないと思うんですが…)があったので、あっさりそちらへ移行
移行というか、まぁ個人的に楽しい方に流れるのは至極当然の事だったりもするのですが、自分を客観視するとこんな感じ
ライブもそんな感じでガンガン暴れるようになりました
そしてそのキッカケを作ってくれたイベントに関してもギャーギャー書きたいわけですが、それは下の方に書くことにいたします…
音楽に関してはこんなものでしょうか
あとは超私事ですが、社会人デビューを果たした年でもありました
職種は一応WEBデザイナーなのですが、デザインの才能は無いみたいなのでもっぱらCSS+XHTMLによるW3C準拠のコーディング+αな作業専門になってます
そろそろデザインも本格的に勉強しようかな?ってこれ系も来年系の抱負系か
そして今年の総括は箇条書きで書いてみる事にしてみた
なんだかんだで一番伝わりやすかったりせん?
2006年個人的ベストアクト5
まぁ超個人的に2006年に見たベストなアクトをトップの5で書いてみる
1. hally @Chiptune Japan Tour 2006 Fuckoka (06.07.01)
理由はやはりその衝撃でした
音楽もモチロンなのですが、普通のおっちゃんって感じだった人(失礼)がライブになるとオールバックでグラサンでサイバーなジャケットで超大暴れっすよ!
しかも超スタイリッシュ!!
もうそこにヤラレましたね、いやもちろん内容も素晴らしかったのですがというか全部素晴らしかった
最高に楽しかったなぁ…というか最初ブースに入ってきた時は本人と気付かず「誰このにーちゃん?まさかキチガイが乱入??」とか思ったのは内緒です
墓まで持っていきます
2. Drum Corps a.k.a. Aaron Spectre @CHI NO AME2 (06.08.10)
hallyさんと非常に迷いましたが、まぁある程度暴れる事はわかっていたしで2位に!
つまり意外性の問題的
んでまぁ暴れっぷりやライブの様子はともかく、曲がマジクソカッケェ!
恍惚の時でした
首がぶっ壊れるとかどうでもいい、とりあえず全身で暴れましたね
いや、つーか周りとか全然覚えてないというか見えてなかったんだけど、あの時はみんな暴れ回ってたはずです
性に合う音楽でした
3. 撲殺少女工房 @福岡街戦闘システム第参激 (06.03.10)
前々から撲殺のライブは何度も見ていたのですが、この日だけは別格に気持ち良かった
要するにハーコー通という感じ、初コア?知らんけどとにかくキッカケ
初ぶっとびでした
まぁイベントの内容に関してはまた後で書きます
4. x|k @Blip Festival 2006 (06.11.30)
もうずっとファンだった憧れのx|kでしたが、序盤は素敵系テクノで「あれ?ひょっとして今日こういうノリ?」とか心配してたりしたんですが、10分後ぐらいからグリグリグリってBPMが上がる
キタキタキタコレコレコレ!という感じ
頭も振りまくって日本語の汚い言葉もガンガン投げました
投げたっけ?よく覚えてない、けどマジ死ぬほどカッコよかった
お陰でBlip初日から超ヘトヘトです
GOTO80も同じ日でしたが、個人的にはx|kの方がよかったです
5. 苦楽 @Chiptune Japan Tour 2006 Fuckoka (06.07.01)
5位は非常に迷ったというか、4位ぐらいまでは結構ポンポン決まるもんです
そこで「ベストなアクト」という事で、同イベントの1発目をやっていただいた苦楽さんに決めました
「チップチューンのイベントですから」と散々言っていたのにも関わらず、しょっぱなからNew Styleをかけ始め、それ以降はガバ&New Styleの嵐
1回はチップチューンをかけていた気がしますが、1時間ハウスを置いた後の2回目のDJではもうチップも無し
ドラムンベースはかけるわブレイクコアはかけるわ電気の富士山はかけるわTK&トロフィーのトトロはかけるわ…
でも彼のおかげと言っていいほどにフロアは暖まり(というか死ぬほど熱かった)、イベントは大成功
彼が基盤の80%近く担っていたと言ってもおかしくない、そういう理由で5位でした
総評
こうやって眺めてみると、やっぱ「初見」が強いなぁと思う
俺ってやっぱミーハーなのだなぁとかしみじみ感じた、うそ、そこまでしみじみとはしていない
ミーハーはずっと前から自覚している
撲殺はある意味1位なのだが、やはり前々からよく見ていたっていうので中途半端に慣れていた
まぁいいか悪いかは知らない
しかし感謝している
2006年個人的ベストイベント5
今年出たイベント系からベスト系のトップ系の5系をピックアップ的な何か
もちろん全てのイベント楽しかったんですけど、やっぱ心に残る何かを文章系
1. TNDR2.0@saomai (06.10.08)
やっぱどうしてもこれが1位
理由は客の大半がバカで騒ぎ好きだったから
そしてコンセプトもバカ、つまりスタッフバカ
んで面白くないわけないでしょー!!!!
大阪のパワーの1辺を感じました
2. 福岡街戦闘システム第参激@Butterfly (06.03.10)
俺をハードコアっぽいのとかうるさい音楽に目覚めさせてくれたイベント
去年のVERSUSでGBを使ってトボトボライブしている所に、ヴキミさんが普段乗ってるリムジンがパンクし、部下に怒りながら歩いていた所で偶然前を通りかかったのがキッカケ
現金で200万以上をその場でポンと出し(そりゃもうホントポンだった、魔法のようだった)
「きみたちィー!今度私の主催するパーティー(会社創立3年で3ヵ月の記念日らしい)に出席せんかねぇえ? ホッホッホォッ!」
と口もとの鬚をつまみながら高らかに言われたのがキッカケ
会場には各業界の大物が集い、高層ビルの72階のでけー会場でライブをさせていただきました
その時窓の外で鉄骨を渡ってる人達がいたけどアレはなんだったんでしょうね
ちなみにこれは余談ですが、このイベント終了後に車をタクシーにぶつけました
3. lo-bit playground v.5.0@Fourth Floor (06.09.23)
日本で唯一と思われるチップチューンでライブ縛りのイベントでquarta330主催
あらかじめチップチューンで縛っている為やりやすかった
あとフロアが細長くって、横に狭くて縦に長いという箱の作りも良かったです
つまり目に入ってくる人間は暴れん坊ばかり、イイネ!!
俺らの轟音を必死にカヴァーするすご腕PAの人にマジで感謝もしています
なにかしら1個のポイントになったイベント
4. VERSUS the 3rd Anniversary
まぁ毎年アホみたいに面白いわけですが、だんだん無駄が無くなって行ってます、ステキ
もう面白くないはずがない
一緒に参加されたその他のライブ陣も全員素晴らしく、もーたまんない夜でしたね
結構一生記憶に残るかも
5. Dig Your Gold 第弐幕@Black Shark (06.04.21)
なんか箱の作りとか凄いクラブっぽくないというかなんか違う感じなんだけど、凄い面白かった記憶のみが残っています
確かライブは結局事前の打ち合わせを忘れてて適当にやったんだけど…
総評
個人的にはBlip Festivalが入ると思っていたのですが、過去のブログを読み返してみると入りませんでした
なんというかやっぱ民度の低さって大事だと思う
Blipは僕達には高級感っぽいの溢れ過ぎだったかな…まぁ来年も行くけど…絶対…
2006年個人的ベスト人間トップ5
個人的に「凄い!」と思った人を羅列
もちろんまだまだ凄い人だっているけど、精神的に成長した人というか、精神的な凄味を感じた人です
1. KPLECRAFT
やはり自主レーベルを立ててプレスしちゃったりしたCD “HAMLIN” が素晴らしい!
そんな事が出来ちゃうのって結局イロイロ理由はあるんだろうけど、やっぱ「自分の曲に自信を持っていて…」って所までは普通なんだけど、それプラスで「…疑わない」っていう部分
これって凄く大事だと思います
大きな1段をまた一つ上がったのだなぁ
それをやってのけたプレクラフト、音楽は当たり前のように素晴しいのですがあえてこう書きます
「超尊敬!!福岡に来て下さい!!(大賛辞)」
2. Sabrepulse
とにかくあんまり深く考えずに行動しちゃうのがイイ
勝手にリミックス、までは普通にいいんだけどオリジナルがリリースされる前にリミックスを自分のEPやCDに収録してしまったり、他人のデザインロゴを勝手に流用したりとか
もちろんされた方は大迷惑なわけですが、「これだけ俺カッコイイ音楽作ってるだろ?だからいいだろ?」ぐらいの開き直りが聞こえてきそうなぐらいなんとも思ってないです、コイツ
世間一般は怒るかもしれませんが、俺は彼のそういう部分を非常に高く評価します
3. KAZ
チップチューン好き過ぎてNYまで行っちゃうのが凄い!
そりゃ尊敬だっつーの!!来月とか再来月のKAZさん頑張ってね!!
4. 苦楽
勢い凄い
何と言ってもやっぱ今年一番刺激になったのは彼だったかもしれない
今年の初め頃にLSDJを始め、9月のLo-bit Playgroundの辺りにはかなりイカツイ曲を作るようになった
実際フロアもガンガン揺れてるし、何と言っても他人の力に頼ろうとしないのが素晴らしい
最近では「好きな時に路上でしたい」という理由で自作スピーカーまでこしらえてはカップルを邪魔して、その挙句そのスピーカーを破壊するという奇行まで犯した
油断出来ないです
5. 撲殺少女工房
ここまでは行動力というか肉体的というかまぁ見た目の凄さを感じた人だったのが、彼の場合は内面
正直作る曲の感じが変わってきた、というか昔の表面的な感じじゃなく、内面的にガツンと来るというかそういう感じ
たまーに夜中にヘッドフォンで超音量上げて頭振りながら聞いてますが、最近の奴はホントぶっ飛べる
それって凄い、なんか「俺には無いもん持ってるんナー」と思うから尊敬
近くにいる人しか分かりづらいかもしれないですが、タマンナイッスヨ!
普通にどう聞いても普通のハードコアとかブレイクコアって感じなのに、どこか哀愁を感じる…のは幻覚?
総評
なんか以上に偉そうですが、ここに羅列した人はもちろん「俺より上だ!」と思う部分があるから書いているわけで、見下してたりとかそういうのは全くないです
もちろんここに書いてない人で尊敬している人はものすんごいいますが、書き出したらキリがない程なので5人に留めておきます
しかしやっぱり身近な人に偏るなぁ…
ぐちょんさんからのバトン
■今年よかった音楽5つ(2006年のモノには限らず、アーティストorアルバムor12インチor1曲単位)
…という事らしいので書いてみるとシマス
順位無し
hally / tribute for Kyohei Sada
最高過ぎです
ハリーさんの中でも代表の1曲でしょう
Panda Twin / One (Pepper&Cucti/shanshui)
なんか音源自体は古いんだが未だに聞いちゃうってそういう事じゃないかな
45も好きです
NEURON / Wild Wave (**/ HYPERRICH)
すげーアシッドトラック
超303全開でリズムも909オンリー
うわーテクノってもうこれだけでいいわとか思いながら毎日聞いています
途中からの哀愁っぽいStringsでトランスっぽくなったりするのもイイ、あと早い(推定BPM160)
quarta330 / plasma330 (blasterhead/plasmadash)
極上のチップダブ
気持ち良すぎて仕事に行く気が無くなる、あとなんか寝れなくなります
動けなくなります
rizzla beatも好き
utabi / Three Tennis (manchurian candy/19-t)
やったら聞いた
おもちゃ箱系哀愁タマンナイ!!
しかも聞いたキッカケはmicromusicの垂れ流しです
丼 / ガーベラ (gone square/16次元レコード)
独特の世界観を感じる丼さんのトラック
超哀愁でシンプルなんだけどこれで十分いい気持ち
しつこくないのもイイ、そして盛り上がりも文句無しに好き
[suntra] / shiawase oukoku
シアワセ王国というタイトル通りの超哀愁で素晴らしい曲
チープな構成も好き
ステキな気分になれる
サイケアウツ / Tuesday Suspense (S-QU-I-D)
遅咲きのサイケアウツデビューでした
アーメン大好きっ子だった俺がやっと出会えた感じでした
vicalpaか何かに収録されてるT.susと同じ曲なんだけど、終わり方がこっちの方が好きなんです!
imai / 1995 (Time Ep/evening tracks)
グオー!って気分になった。
ディレイとリバーブ気持ちいい!
キリが無いからここら辺で…
■最高だったこと:NYに1万円ぐらいで行けた
■最悪だったこと:NYで風邪ひいた事
■最高だった人:hallyさん
■最低だった人:今年は最低な人には会わなかったかなぁ…
■回す人:いない、しかし抱負系はゆくゆく思い出になるし、翌年見たら面白いからオススメ!
2007年の抱負
2006年はかなり素晴らしい年になったわけですが、いつまでも過去に浸っていても仕方が無い
というか2007年を2006年以上にすればいいんだと思う
ライブをとにかく頑張る
まぁ2007年だ!と言っても既にボチボチ大きなイベントの誘いは来ていて今のところ確定しているのと言えば4月からの中国で2連チャンなイベント
特に2個目は中国でもかなりデカイフェスらしい、まずはそれも含め、すべてのライブで成功を収めたい
もちろん客観的成功ではなく、個人的成功です
リリースしまくる
そして今年はなんか気付いたら結構リリースしている事に気付いたわけだけど、来年はそれを上回る
これは誰でもなんだけど、やる事やってれば結果は付いてくるのが当然な世界だと俺は思っているので、それをやればいいだけと思う
まぁー2.0的なサービスの普及のお陰で昔よりは絶対動きやすい
自分主催のイベントを2回する!
そういう事もしてみたいじゃない、もっと本格的にさ
副業を始める
まぁお金が欲しいわけです
音楽音楽言うのもいいけど、もっとお金が欲しいのでなんか金儲けを企み中
具体的には決まってません
目標は月20万です!
辻テクノのサイトを完成させる
実はもうすでにガンガン作ってて新しいのはほぼ完成間近なのですが、その間近で止まってます
ナサケナーイ…とりあえずコイツを完成させる
つーか今年中にヤレヤ
その他勉強モロモロ
上記の金儲けの話も絡むのですが、それよりも巷に溢れるCMSとか
phpの勉強は半諦め的ですが、とりあえずMODxとWord Pressは早いうちに使いこなせるようになりたいと思う
そんなこんなで
以上、ここまで読んで下さった皆様、まことにありがとうございました
ちょっと長くなり過ぎたと思う
というか6時間ぐらいかかってるし…小分けするべきだったかな?
まぁなんかちょっと不穏な部分もあるかもしれませんが、基本的に人類大好きです
人間最高!嫌いな人なんて一人もいないんだぜ?!
そんな感じで今年も一年まことにありがとうございました
来年もまた、よろしくおねがいいたします!
残り数時間ですが、良いお年をお過ごし下さいませ!!

最後まで読みましたぜ!!!
いろんなこと思い出しました。
その余韻に浸っている今、きっと俺は最高の笑顔をふりまいているに違いないです。
人類の未来に、栄光あれェエエエッ!!!!
(管理人:名前入ってなかったので入れておきました)
約8760時間をたった6時間で総括!!荒技ARAWAZA!!
よいお年を?
勘違いしないでよねっ
人類なんぞ絶滅したぐらいどうってことないんだから!
ホントこの二人はセットになる事多い
*Nao-Pさん
ありがとうございます。
来年もまた遊びましょう。
ポムの樹で人類の栄光を称えましょう。
*tSqさん
お疲れ様です!
来年もまた遊びましょう。
約8760時間をたった6時間と言うとカッコイイですが、約8760時間のうち、実があったのが6時間程という事でもあったりします。
つまりこのブログを書いた時間…だけ…?
人類なんて滅びればいいですね!!